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坂村真民記念館 ~人はどう生きるべきか~癒しの詩人 坂村真民の世界

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館長ブログ

浄瑠璃寺の蓮の花が咲いています

2020年7月17日

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四国八十八ヶ所46番札所.浄瑠璃寺の蓮の花が咲いていると聞いて、写真を撮ってきました。記念館から15分くらいで行けます。8月上旬ころまでは見頃です。どうぞ記念館に来られた時は、ちょっと寄り道してみませんか。

雨の季節です

2020年6月25日

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梅雨の季節になりました。雨はうっとうしくて、嫌なものですが、田畑を潤し、物思いにふける時間を作ってくれ、会いたき人を待つ場面を作ってくれるのかもしれません。

真民の「雨の詩」を載せます。

あめ(73歳)

一白水星生まれのわたしは

あめということばが好き

弱った草木に雨がふる

泣いてる子どもに飴をやる

日本のことばの

なんというやさしさよ

おもしろさよ

長い間雨がなく

大地もからからだったが

きのうの午後から降り出した雨

夜通し鳴く蛙たち

田んぼに水がはいり

梅が熟れてゆく雨の季節

あじさいの花が

はるかな人を呼ぶ

雨の音(64歳)

やわらかい

雨の音だ

会いたい人に

会いたい

夜明けの

雨の音だ

姫うつぎ(70歳)

 姫うつぎの花を活け

訪ねてくる人を待つ

青葉に降る

小さい雨

※ トップページの右の欄に、「季節の詩」コーナーがあります。今月は「あじさいの花」を載せてます。

「必然」

2020年5月29日

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5月27日より、真民記念館の入り口正面に展示している真民詩「必然」です。

円覚寺の横田南嶺管長に、特にお願いして書いていただいたものです。

緊急事態宣言は、とりあえず解除されましたが、多くの人は、コロナウイルス感染症に対する、不安を抱えながら、毎日の生活に追われているのが、実情ではないかと思います。

そういう時に、この「必然」という詩を読むと、少し心が落ち着き、もう少し頑張ってみようかなと、思う気持ちが湧いてきます。

坂村真民は、60歳過ぎから96歳まで、毎朝近くの重信川の河原で、石鎚連峰から昇ってくる朝日を拝んでいました。その実体験から生まれたのが、この「必然」という詩です。

必然とは、「必ずそうなると決まっていること」です。

夜は必ず明け、朝の光は必ず射してくるというのは、この宇宙の必然の原理なのです。

まだまだ先が見えない日々が続くと思いますが、夜は必ず明けるのです。光は必ず射してくるのです。念ずれば必ず花は咲き、道は必ず開いてくるのです。坂村真民の祈りの詩でもある、この詩を読むと、大きな力が湧いてくる思いがします。

「この必然の祈りに生きよう」とは、夜は必ず明け、光は必ず射してくる」と信じて生きてゆこうという、真民のメッセージなのです。

今年も朴の花がお待ちしています

2020年5月12日

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今年は駐車場に8輪、中庭に1輪のつぼみが着き、その内駐車場の朴は5月4日頃から2輪咲き、11日に1輪咲いて、中庭の朴の花は散ってしまいました。
しかし、これから20日頃までは、残りの花が次々に咲き始めると思います。
記念館も12日からようやく再開できましたので、どうぞ朴の花を見に来てください。
ロビーには、毎年朴の花を持ってきてくださる稲荷さんより、いただいた朴の花がお待ちしております。


南海放送ラジオ出演のお知らせ

2020年4月30日

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Radikoで全国から聞ける南海放送ラジオで、5月23日(土)12:00~13:00までの1時間「坂の上のラジオ」という番組に出演しています。(2月に放送された再放送です)
佐伯りさアナウンサーのインタビューにお答えする形で、坂村真民記念館のことや真民詩の魅力、真民詩に対する私の思いなどを、ゆったりとした時間でお話ししています。どうぞお時間があれば聞いて下さい。

https://www.facebook.com/official.rnb.co.jp

砥部の桜は満開です

2020年4月5日

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収束の見通しがなかなか立たない「コロナ」ですが、自然の摂理は悠然として、いつもの通り花を咲かせてくれています。今朝の砥部の総合運動公園の桜です。



爽やかな風と新鮮な空気を求めて

2020年3月9日

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愛媛県でも、新型コロナウイルスの感染者が出ているので、公共ホールや文化施設でも休館しているところがありますが、坂村真民記念館は今のところ頑張って開けています。もうすぐ、3月11日の開館記念日ですので、東日本大震災関連の写真展示を期間限定で始めました。どうぞマスクをして、来てください。お待ちしております。

さて今日は休館日なので、先日の愛媛新聞に載っていた旧中山町佐礼谷地区の「犬寄峠の黄色い丘」に行ってきました。里山の丘をうまく利用して、菜の花が満開でした。コロナに負けない気持ちを感じさせてくれる新鮮な空気でした。

開館8周年記念特別展オープン

2020年2月23日

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令和2年2月22日、坂村真民記念館の開館8周年記念特別展「鎌倉・円覚寺黄梅院の掲示板の詩」がオープンしました。
開展式に引き続き、横田南嶺管長の記念講演会「ふかきをきわめ あさきにあそぶー今学ぶ真民詩の世界ー」が開催され、300名の定員いっぱいの参加者が全国から集まりました。皆さん、横田管長の「迫力いっぱいの講演」に、ただただ感激、感動の涙を流される人も何人かいらっしゃいました。全国からのご来館者と横田管長に心より感謝申し上げます。





奄美大島の真民碑を訪ねて

2019年12月4日

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松山から奄美大島へ直行便のチャーター機が飛ぶというので、「念ずれば花ひらく657番碑」に会いに行ってきました。平成15年の2月に建てられた時は、車いすの真民を連れて、大阪・伊丹、鹿児島、奄美と2回乗り継いで5時間ほどかけて行ったのですが、今回は1時間30分であっという間に着きました。

一村さんの記念碑の横に仲良く、当時のままの姿で建っていました。奄美歴史民俗資料館の敷地の中に立てて下さっているので、観光バスで乗り入れが難しいということで、ツアーで行ったのですがガイドさんのご厚意で私たち二人だけ別行動をとっての再会でした。2泊3日のツアーでしたので、自然がそのまま残っている奄美の風景と郷土料理を楽しんで帰ってきました。るりカケスは657番碑のすぐ近くで撮ったものです。残念ながら赤シヨウビンはこの時期は東南アジアに帰って行ってるようで、はく製を写してますし、奄美の黒うさぎはポスターを写したものです。

「天を仰いで」が愛媛新聞で紹介されました

2019年11月27日

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今日の愛媛新聞文化欄に「天を仰いで」が紹介されました。とても良い記事になってます。