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坂村真民記念館 ~人はどう生きるべきか~癒しの詩人 坂村真民の世界

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館長ブログ

「かなしみをあたためあってあるいてゆこう」」好評販売中

2017年12月9日

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68歳にして「自分の本」を出版するとは、夢にも思っていませんでした。
坂村真民の独特な人生とそこから生まれた「純粋で、心温まる詩」を少しでも多くの人に知ってもらいたい、その思いだけで書いた本です。
心に悩みを抱えて毎日を一生懸命に生きている人や、苦労や悲しみに耐えて生きている人々に、「そっと力になる詩」があることを知ってもらいたい。
そういう思いがあふれたこの本を、どうぞ手に取って読んでみてください。
そして、少しでも多くの人に薦めてください。

私と横田管長の講演会のお知らせ

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12月16日(土)13時から、京王プラザホテルにて、致知出版社主催の「人間学講演会スペシャル」として、私と横田管長の講演会とトークショーが開催されます。皆様のご来場をお待ちしております。

家内(坂村真民の三女真美子)も出席します。

申し込みは、致知出版社(03-3796-2111)までお願いいたします。

今年も菊の花壇が到着しました

2017年10月29日

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「宗友福祉会の丹生谷理事長」の手作りの「3本立て9鉢花壇」が昨日到着しました。

今年は明日「障がい者スポーツ大会」の閉会式にご臨席される高円宮妃殿下が、記念館にご来館されることもあり、例年より早く持ってきてくださいました。これからしばらくは、菊の薫りと花の鑑賞が出来ます。

吉田高校の真民詩碑の除幕式

2017年10月12日

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昨日は、坂村真民が昭和25年4月から6年間、再度昭和40年から2年間、合計8年間教師として勤務した愛媛県立吉田高校の、創立百周年記念行事として、坂村真民の「すべては光る」の詩碑が同窓会により校庭に建てられることになり、その除幕式に真美子と二人で、行ってきました。詩碑はやわらかい感じの自然石に彫られたもので、生徒が昼休み等に休息する中庭の真ん中に建てられています。これから100年先にも、しっかりと生徒を見守ってくれるよう祈って帰りました。

その詩碑の隣に植えられているのが、真民が「念ずれば花ひらく」の詩を思いついたきっかけを作った「もちの木」なのには、驚きと深い因縁を想い、真民も本当に喜んでいると実感しました。

もちの木です

もちの木の赤い実です

吉田高校図書館の坂村真民コーナー

台風一過爽やかな秋の訪れ

2017年9月18日

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台風18号は、昨日砥部町全域に「避難勧告」が出されるという大雨を降らせて過ぎて行きました。タンポポ堂の近くを流れる「重延川」が氾濫危険水位を超えるという、これまで経験したことのない「大雨」でしたが、間一髪で危険水位も下がり、今日の朝には、かなり水位も下がり、安心しているところです。
記念館の中庭の「つゆくさ」も雨に耐えてきれいに咲いています。朴の木も青空に向かって真っすぐ伸びています。これから、過ごしやすい季節となります。どうぞ記念館においでください。愛媛国体も会期前競技が始まり、記念館にも国体に参加される選手やその応援団の人たちも、来館されています。
西澤館長の新刊「かなしみをあたためあってあるいてゆこう」もアマゾンでの先行予約が始まって以来、ずっと「新着ランキング」で10位以内を保っています。9月28日からは、全国の書店でも、手に取ってごらんになることが出来ます。どうぞ、お知り合いの皆さんに、お薦めください。

エミリ・ディキンスンの生涯を描いた映画が公開されます

2017年7月16日

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坂村真民が吉田時代にその詩に出会い、感動して自分の枕元にその詩を貼り付け毎日見ていました。
その人ーエミリ・ディキンスンの映画が公開されます。真民ファンの方はぜひお近くの映画館で見てください。
詩国第6号(昭和37年12月号)より
   エミリー・ディキンスンの詩
若し我れ心痛みたる一人だに救い得ば
我が生活は無駄ならず
一人の憂慮(うれ)いを去り得なば
一人の苦痛(なや)みを医し得なば
弱りし鳥の一羽をば
助けて其の巣に帰し得ば
我が生活は無駄ならず

この詩はわたしが、かつて半盲になろうとした折、寝ながら見える所のふすまに、大きく書いて張りつけていたものである。いつこの詩句がはっきり見えるまで、視力が回復するであろうか。
そうした祈念をこめて、この詩を心読していたものである。
 思えば、わたしの肉体と精神とが一番衰弱していた時に、エミリー・ディキンスンとの心交が生れたことは、何かしら前世的な深ささえもしてくるのである。
 エミリー・ディキンスンは1830年の12月11日に、アメリカのマサチューセッツ州に生れ、1886年憂苦と孤独の生涯を終えた女流詩人であるが、当時はそんなこともあまり知らず、落葉のように舞い込んできた、この短かい詩を通してのみ、彼女の浄い美しい心を思いしのんだのであった。
 わたしもいつかは、彼女のように「世界におくるわたしの手紙」を書きたいものである。

詩国第98号(昭和45年8月号)でも、その詩を引用してその後に次のように書いています。
私はそうした詩を思ったりして、詩を書いてきたことに対して、意義があったことをうれしく思った。文学、特に詩というものは、幸福な時、健康な時など、無縁のものであり、無用のものである。しかし一たび、人生の不幸に出会ったり、一たび病床に臥したりすると、今まで支えてきた一切のものが、グラグラと崩壊して、何の価値もないようになってしまう。その時、本当の詩や文学が(宗教もであるが)、生きる糧、支える杖となってくるものである。

詳細は映画の公式サイト http://dickinson-film.jp/ をご覧ください。http://www.dickinson-film.jp/

被災地支援募金の終了とお礼

2017年6月30日

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「東日本大震災と坂村真民の詩」展開催中に、記念館ロビーで実施していました、「東日本大震災被災地支援募金」と「熊本地震被災地支援募金」につきましては、皆様のご協力により終了いたしました。
「東日本大震災被災地支援募金」につきましては、16、362円
「熊本地震被災地支援募金」につきましては、16、057円 の募金をいただき、昨日日本赤十字社の災害義援金に届けさせていただきました。皆様のご協力とご支援に厚くお礼申し上げます。

京都建仁寺で講演をします

2017年6月11日

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京都・建仁寺の「暁天坐禅講座」で、真美子が講演します。
お近くの方は、是非おいでください。
詳細は、http://www.kenninji.jp/news/ をご覧ください。

神渡良平先生の新刊発売

2017年6月9日

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PHP研究所より、神渡良平先生の評伝集「自分の花を咲かせよう 祈りの詩人 坂村真民の風光」が発売されました。

坂村真民と交流のあった方々を訪ね、その方の「心の灯火」となった真民詩を掘り起こし、そこからその方の人生と真民詩にまつわる物語を解き明かしてゆく構成となっています。

登場する方は、山下泰裕全日本柔道連盟副会長、横田南嶺円覚寺派管長、イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんなど馴染みのあるお名前が登場します。

どうぞ、お近くの書店で是非とも購入してください。

坂村真民記念館一押しの新刊書です。

定 価  1,500円(税別)

朴(ほお)の花が咲いています

2017年5月3日

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いよいよゴールデンウイーク本番がやってきました。今日も朝から県外ナンバーの車でお客様が来られています。開館5周年記念特別展「東日本大震災と坂村真民の詩」もあと一か月となりました。

今年も真民が愛した「朴(ほお)の花」が咲き始め、記念館のロビーにも4鉢の花が咲いています。記念館に入ると,朴の花の甘く、芳醇な香りがすぐ匂ってきます。また、記念館の前庭には、タンポポの花が、皆さんを待ち受けています。どうぞ、連休中にちょっと時間を作って記念館にお越しください。