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坂村真民記念館 ~人はどう生きるべきか~癒しの詩人 坂村真民の世界

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企画展「坂村真民と家族の詩」のお知らせ

坂村真民の詩の中で一番多いのは、家族を詠った詩です。貧しい生活の中で一生懸命に生きようとする家族の、切なく哀しい中にも、喜びと愛情あふれる日常の生活を詠った詩がたくさんあります。

今回の企画展では、三瓶、吉田、宇和島時代の真民と家族の物語にスポットを当てて、幼い3人の娘の成長を願い、その子供達が一瞬見せる純粋な姿、何気ない言葉を詩人の感性で受け止め、それを詩に書きとめた「家族の詩(うた)」を展示しています。

また、当時の写真やゆかりの品物、真民が書き残した「思索ノート」から、詩としては表現されていない「真民の心の奥にある妻や子供達への愛情あふれる言葉」を取り出して、パネルにまとめて分かりやすく展示し、「家族の物語」を再現しています。

さらに、真民の妻であり3人の子の母である坂村久代にも焦点を当てて、真民が真民らしく生き、「真民流の生き方」を貫くことができたのも、3人の子が素直で明るく優しい娘に育つことができたのも、この「妻・母」のおかげであることを詳しく解説しています。

コロナ禍の中で、人間の幸せについて考えるときに、「本当の家族の幸せとは何か」を教えてくれる「真民詩」に出会う展示となっています。

どうぞ、「懐かしい故郷の家」と思って、記念館に帰って来てくださ。家族の優しい愛情を感じながら、しばし心安らぐひと時をお過ごしいただけると思います。