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坂村真民記念館 ~人はどう生きるべきか~癒しの詩人 坂村真民の世界

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館長ブログ

窪野の彼岸花が咲いています

2020年9月26日

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先日の台風のあと,砥部の地もやっと秋らしい風が吹き、朝晩は寒いくらいになりました。

一遍上人修行の地である「窪野の彼岸花」が今年も見事な花を咲かせています。先日写真を撮ってきました。今月いっぱいは見頃ですので、どうぞ見に行ってください。そして、帰りに、記念館にもお立ち寄り下さい。

あたらしい企画展が始まります

2020年8月18日

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今回の新型コロナウイルス感染症への対応の中で、私たちはコロナウイルスと共生し、「新しい生活様式」を実践していくことが求められ、これからの「人間の生き方」についても見直しの議論が深められていくと思います。

しかしそういう時代にあっても、変わらない「人間の生き方」というものがあると思います。時代に左右されない「人間の生き方の根底にあるもの」を、しっかりと受け継ぎ次の世代にも伝えていかなければなりません。

今回の企画展は、「坂村真民のまなざし」という視点から、坂村真民の生き方と真民詩の中に見られる「人間の生き方の根底にあるもの」を見つけ、皆さんと共に「これからの時代の生き方」を考える場として構成しました。

どうぞ、まだまだ暑い砥部町ですが、冷房の効いた記念館へおいで下さい。

砥部のシンボル「障子山」です。

浄瑠璃寺の蓮の花が咲いています

2020年7月17日

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四国八十八ヶ所46番札所.浄瑠璃寺の蓮の花が咲いていると聞いて、写真を撮ってきました。記念館から15分くらいで行けます。8月上旬ころまでは見頃です。どうぞ記念館に来られた時は、ちょっと寄り道してみませんか。

雨の季節です

2020年6月25日

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梅雨の季節になりました。雨はうっとうしくて、嫌なものですが、田畑を潤し、物思いにふける時間を作ってくれ、会いたき人を待つ場面を作ってくれるのかもしれません。

真民の「雨の詩」を載せます。

あめ(73歳)

一白水星生まれのわたしは

あめということばが好き

弱った草木に雨がふる

泣いてる子どもに飴をやる

日本のことばの

なんというやさしさよ

おもしろさよ

長い間雨がなく

大地もからからだったが

きのうの午後から降り出した雨

夜通し鳴く蛙たち

田んぼに水がはいり

梅が熟れてゆく雨の季節

あじさいの花が

はるかな人を呼ぶ

雨の音(64歳)

やわらかい

雨の音だ

会いたい人に

会いたい

夜明けの

雨の音だ

姫うつぎ(70歳)

 姫うつぎの花を活け

訪ねてくる人を待つ

青葉に降る

小さい雨

※ トップページの右の欄に、「季節の詩」コーナーがあります。今月は「あじさいの花」を載せてます。

「必然」

2020年5月29日

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5月27日より、真民記念館の入り口正面に展示している真民詩「必然」です。

円覚寺の横田南嶺管長に、特にお願いして書いていただいたものです。

緊急事態宣言は、とりあえず解除されましたが、多くの人は、コロナウイルス感染症に対する、不安を抱えながら、毎日の生活に追われているのが、実情ではないかと思います。

そういう時に、この「必然」という詩を読むと、少し心が落ち着き、もう少し頑張ってみようかなと、思う気持ちが湧いてきます。

坂村真民は、60歳過ぎから96歳まで、毎朝近くの重信川の河原で、石鎚連峰から昇ってくる朝日を拝んでいました。その実体験から生まれたのが、この「必然」という詩です。

必然とは、「必ずそうなると決まっていること」です。

夜は必ず明け、朝の光は必ず射してくるというのは、この宇宙の必然の原理なのです。

まだまだ先が見えない日々が続くと思いますが、夜は必ず明けるのです。光は必ず射してくるのです。念ずれば必ず花は咲き、道は必ず開いてくるのです。坂村真民の祈りの詩でもある、この詩を読むと、大きな力が湧いてくる思いがします。

「この必然の祈りに生きよう」とは、夜は必ず明け、光は必ず射してくる」と信じて生きてゆこうという、真民のメッセージなのです。

今年も朴の花がお待ちしています

2020年5月12日

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今年は駐車場に8輪、中庭に1輪のつぼみが着き、その内駐車場の朴は5月4日頃から2輪咲き、11日に1輪咲いて、中庭の朴の花は散ってしまいました。
しかし、これから20日頃までは、残りの花が次々に咲き始めると思います。
記念館も12日からようやく再開できましたので、どうぞ朴の花を見に来てください。
ロビーには、毎年朴の花を持ってきてくださる稲荷さんより、いただいた朴の花がお待ちしております。


南海放送ラジオ出演のお知らせ

2020年4月30日

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Radikoで全国から聞ける南海放送ラジオで、5月23日(土)12:00~13:00までの1時間「坂の上のラジオ」という番組に出演しています。(2月に放送された再放送です)
佐伯りさアナウンサーのインタビューにお答えする形で、坂村真民記念館のことや真民詩の魅力、真民詩に対する私の思いなどを、ゆったりとした時間でお話ししています。どうぞお時間があれば聞いて下さい。

https://www.facebook.com/official.rnb.co.jp

砥部の桜は満開です

2020年4月5日

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収束の見通しがなかなか立たない「コロナ」ですが、自然の摂理は悠然として、いつもの通り花を咲かせてくれています。今朝の砥部の総合運動公園の桜です。



爽やかな風と新鮮な空気を求めて

2020年3月9日

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愛媛県でも、新型コロナウイルスの感染者が出ているので、公共ホールや文化施設でも休館しているところがありますが、坂村真民記念館は今のところ頑張って開けています。もうすぐ、3月11日の開館記念日ですので、東日本大震災関連の写真展示を期間限定で始めました。どうぞマスクをして、来てください。お待ちしております。

さて今日は休館日なので、先日の愛媛新聞に載っていた旧中山町佐礼谷地区の「犬寄峠の黄色い丘」に行ってきました。里山の丘をうまく利用して、菜の花が満開でした。コロナに負けない気持ちを感じさせてくれる新鮮な空気でした。

開館8周年記念特別展オープン

2020年2月23日

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令和2年2月22日、坂村真民記念館の開館8周年記念特別展「鎌倉・円覚寺黄梅院の掲示板の詩」がオープンしました。
開展式に引き続き、横田南嶺管長の記念講演会「ふかきをきわめ あさきにあそぶー今学ぶ真民詩の世界ー」が開催され、300名の定員いっぱいの参加者が全国から集まりました。皆さん、横田管長の「迫力いっぱいの講演」に、ただただ感激、感動の涙を流される人も何人かいらっしゃいました。全国からのご来館者と横田管長に心より感謝申し上げます。