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坂村真民記念館 ~人はどう生きるべきか~癒しの詩人 坂村真民の世界

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館長ブログ

下村博文代議士が来館されました

2019年2月3日

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先日、下村博文(元文部科学大臣)代議士が、お忙しい日程の中で、記念館に来館されました。

熱心に館内を回られ、一つ一つの作品に向き合われて、真民詩に対する「熱い思いを」持っておられることが伝わってきました。こういう方が日本の政治家として、ますますご活躍されることを期待したいと思っています。

「坂村真民が愛した草花と木」展好評開催中

2018年12月14日

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くちなしの花

口をつつしめと
教え諭してくれる
くちなしの花
ほのかな香りが
疲れたわたしの心を
ほぐしてくれる
口ゆえに犯す
罪のかずかず
梅雨の晴れ間の
光に匂う
白いくちなしの花

あるがままに

才なき人は才なきままに
処するのがよい
花にたとえるなら侘助のように
鳥にたとえるならみそさざいのように
おのれの花を咲かせ
おのれの歌をうたい
嘆かず訴えず
なにごともあるがままに
生きるのが一番よい

つゆくさの花

つゆくさの
むらさきの
あさつゆの
すずしい道
束の間の
露の世を
清く生きよと
告げている
つゆくさの花

タンポポ魂

踏みにじられても
食いちぎられても
死にもしない
枯れもしない
その根強さ
そしてつねに
太陽に向かって咲く
その明るさ
わたしはそれを
わたしの魂とする

永遠と一瞬

永遠を思い
一瞬を思い
ぶな林の
中を行く
わが生よ
美しくあれ

水仙の花

冬に生まれた喜びを
どの花に告げようか
やっぱり水仙の花が
一番いいようだ

白百合の花

先生はもう
年をおとりにならない
美しいまま逝かれた
お好きだった
白百合の花が匂う

恒例の菊の花が届きました

2018年11月2日

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今年も、宗友福祉会の丹生谷さんが丹精込めて作られた菊の花が届き、豪華な「赤、白、黄色の3本立て9鉢花壇」が玄関に飾られました。ロビーにも、立派な「菊の花」が並んでいます。
「坂村真民が愛した草花と木」展を開催中で、展示室とロビーとたくさんの花が咲いています。
どうぞ、菊の香りと真民の心のこもった「詩墨作品」を一緒に体感できる、貴重な期間です。お誘いあわせのうえ、おいでください、お待ちしております。



西畠清順さん来館

2018年9月19日

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プラントハンターとして世界中を飛び回り、各地で植物に関するイベントやプロジェクトを実現させている西畠清順さんが、記念館に来館されました。高校生の時に、「念ずれば花ひらく」の言葉に出会い、人生の節目節目でこの言葉に助けられた、と言われる西畠さんは、最近までこの言葉が坂村真民の詩の言葉であることを知らないで、使っていたのですが、坂村真民記念館の存在とその言葉の出所を知り、表敬訪問されたのです。
坂村真民も、この言葉を世界中に広めてくれる若者の出現を、きっと喜んでいると思います。




西日本豪雨の被災者の方々へ

2018年7月14日

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今回の豪雨で被災された方々には、謹んでお見舞い申し上げます。

記念館が皆様の心の支えとなるよう、坂村真民の詩をお送りします。

いつもいっしょ(76歳)

いつもいっしょ!

これがわたしの信仰理念

木とも石とも

蝶とも鳥たちともいっしょ

人間はもちろん森羅万象

いつもいっしょに生き

いつもいっしょに息をする

だから一人であっても一人でない

沈むことがあってもすぐ浮きあがる

ふしぎな奇跡が起きてくる

いつもいっしょ!

ああこの愛のことばを

唱えてゆこう

わたしはタンポポとなって(61歳)

ひとよひとりぼっちだと悲しみたもうな

タンポポを見たら

わたしだと思うてくだされ

お金がないからといって歎きたもうな

タンポポはお星さまが落された金貨だから

じっと念じていたら

きっとお金が授かるでしょう

生きがたいことがあっても

絶望してくださるな

タンポポは幸せを告げ知らせる花だから

じっと念じていたら

きっと光が射してくるでしょう

ひとよ夢を失いたもうな

わたしはタンポポとなって

あなたの窓のしたに根をおろし

いろんなことをお話してあげましょう

この世のあるかぎり

わたしはいつまでも生きつづけ

蝶とともに飛んでまいりましょう

新しい展示が始まりました

2018年6月23日

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本日より10月14日(日)まで新しい企画展「坂村真民詩集の扉書き~真民が詩集に込めた想いと言葉~」が始まりました。真民が読者の方に心を込めて書いた「扉書き」は、真民のその本に対する想いが凝縮したものです。
どうぞ、皆様のご来館を心からお待ちしております。





記念館の朴の花

2018年5月10日

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記念館の駐車場に面した小さな庭に植えてある「朴の木」が、6年目にして花を咲かせてくれましたが、最後の一輪が白い花びらを見せ始めました。この一輪だけでも駐車場は、「朴の花」の甘い香りが漂っています。
連休も終わり、仕事モードに入って、少し落ち着かれましたか。「坂村真民という生き方」展もあと一か月ばかりとなりました。
どうぞ、記念館に来て、ゆっくりとした気持ちで、坂村真民の生き方とその詩を鑑賞してください。

朴の花が届きました

2018年4月17日

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今年も真民の好きな「朴の花」が咲く季節となりました。毎年記念館に朴の花を持ってきて下さる稲荷さんが今年の「初一輪」を届けてくださいました。記念館の中が朴の花の甘い香りで一杯になっています。

朴のように

朴のように
悠々たれ
百花競い咲くとも
あせらず
気にせず
百花終わる頃
天空に
夢のような
大きな花を
咲かせるのだ
しんみんよ
朴のように
息の長い
詩人となれ


タンポポがいっぱい咲いています

2018年4月5日

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真民の一番好きな野の花「タンポポ」が記念館の中庭でいっぱい咲いています。
桜はもう終わりかけていますが、春は今まっさかりです。4月21日と22日には砥部町最大のイベント「砥部焼きまつり」が開催されます。どうぞ皆さんお誘い合わせて、記念館にお出で下さい。



新しい特別展が始まっています

2018年3月7日

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3月3日(土)より、開館6周年記念特別展「坂村真民という生き方~坂村真民の生涯を貫いた生き方とは~」が始まりました。坂村真民の生涯とその生き方に影響を与えた人や出来事を、6つの章に分けて詳しく解説し、そこから生まれた「真民詩」を展示しています。真民詩を理解するうえで、欠くことの出来ない人や出来事を分かりやすくパネルで説明してあるので、来館者の皆さんからも、今回の展示は非常に分かりやすい、とのお言葉をいただいています。
どうぞ皆さん、お誘いあわせのうえ、記念館にお越しください。お待ちしております。この記念館から10分の所の「七折梅園」も、今ちょうど見頃を迎えています。どうぞ暖かくなった砥部へ、おいでください。