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坂村真民記念館 ~人はどう生きるべきか~癒しの詩人 坂村真民の世界

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館長ブログ

新しい企画展「坂村真民と箴言詩」が始まります

2019年6月19日

6月22日から新しい企画展「坂村真民と箴言詩」が始まります。
坂村真民は、生きることに悩み苦しみながら、いつも自分に向かって「この生き方でいいのか」、「まだまだいかん」と自問自答しながら生きていました。
真民にとっては、詩を作ることと生きることは同じものであり、「真の人間として生きるための生き方」を模索する中で詩が生まれてくるのです。真民は、そういう「坂村真民の生き方」を常に自分自身に向けて問いかけ、その答えを「自分への戒め」「箴言」として、多くの詩を残しています。
坂村真民の詩は、「君たちはどう生きるか」を問う詩ではなく、「私はどう生きるべきか」を問う詩であり、どの詩も「君たちや貴方たちへの詩」ではなく、「自分自身に向けた詩」であり、その中心となるのが「自分への厳しい戒めの詩」なのです。坂村真民の詩とその生き方をより深く知るためには、こうした「自分への戒め、箴言の詩」を読み解くことが必要となってくると思います。
今回の企画展では、数多くの真民の箴言詩の中から、真民がそれぞれの時代(年代)に、生きる苦しみとともに自分への「箴言」として書いた詩を選び出して展示しています。
また、坂村真民は、自分を厳しく戒めても、いつも「前向きに生きること」を考え、「生きる希望」を持ち続けて生きてきました。そういう「自らを励ます詩」も併せて展示していますので、どうぞ最後まで読んでください。
記念館の前庭に植えてある「泰山木(タイサンボク)」が咲き始めました。



奥島孝康・早稲田大学元総長が来館されました

2019年6月13日


早稲田大学元総長で日本高野連元会長の奥島孝康先生が、3回目の来館をされました。奥島先生は、宇和島東高校の時に、真民の教え子でした。卒業後も真民と交流を重ね、ずっと真民詩のファンとして色んな所で真民詩を紹介してくださってます。今日は、ボーイスカウト日本連盟の現理事長であることから、ボーイスカウトのOBの方々とご一緒に来てくださいました。

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